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名古屋で働いているWebデザイナーのブログです

Luna Displayを使ったらiPadがだいぶ実用的なサブディスプレイになってくれて嬉しい

Luna Displayを使ったらiPadがだいぶ実用的なサブディスプレイになってくれて嬉しい

2週間くらい前に注文したこちらのアイテムが、国際郵便で今日届いた。

lunadisplay.com

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綺麗でコンパクトな化粧箱。

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鮮やかで綺麗なUSB-Cのユニット。

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CapsLockキーより小さい。

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最新のMacbookProに挿した状態。フラットで良い。

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数ステップの設定だけで、iPadがMacのワイヤレスなサブディスプレイに!

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ちなみにAstropadアプリでも利用できる。

感動してつい動画を撮ってしまった。
※Astropad利用中なのでメニューが表示されているが、Luna Displayアプリには無い

ワイヤレスなのにキレイ、動作も快適。Mac版Photoshopの操作・表示もスムーズで、MacとiPad好きなデバイスから操作できる。
(ただしApple Pencileでも筆圧感知してくれない。Astropad Studioのサブスクリプション版を購入すれば感知してくれるらしい)

Luna Display とは

概要から細かいことまでこちらの記事が詳しく解説されている。
【小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」】iPad「セカンドディスプレイ化」の決定版?!「Luna Display」

一言にすると、iPadをMacのサブディスプレイとして活用するためのユニット/アプリだ。
これまで似たアプリはあれど、正直満足できるレベルのものがなかったのだが、Luna Displayは結構良い。上記の記事からもいくつか引用しよう。

例えば、この種のアプリとして有名なものに「Duet」がある。DuetはMacとWindowsの両方に対応したものだが、「1080pのディスプレイをエミュレーションする」ような形になるので、画面全体を活かせない。

私も実際Duetを購入して使ったことがある。(当時は2013年のMacbookPro)なんだか画面がぼやけるし、画面の左右に無意味な空白があるしでイマイチ感が拭えなかった。

次の不満は「速度」。書き換えはかなり早く、そこそこ美しいのだが、母艦となるPC/Mac側での操作がiPad側に反映されるまで、なんとも微妙なラグがある。

これも大きな不満だった。気になるか気にならないかでいうとハッキリ「気になる」レベルの遅延があり、操作は決して心地よくはなかった。

それが「ワイヤレスでできる」製品となるとまた少なくなる。セカンドディスプレイ向けでなかったAstropadはワイヤレス対応だが、Duetはケーブルが必須。この手のソリューションは「帯に短したすきに長し」的なところが少なくなかった。

ずっと固定ならともかく、ちょいちょい場所を変える状況だとケーブル接続が結構煩わしい。でも仕方ないか〜と諦めていたところ。

そこに出てきたのがLuna Displayである。「シンプルに、画質の良いセカンドディスプレイができる」「ワイヤレスもOK」「遅延も少ない」と3拍子揃ったソリューションである。

その通り!全部この記事が代弁してくれた。
「iPadのサブディスプレイ化」における「こうなったらいいな」を満足できるレベルで実現してくれているのがLuna Displayなのだ。

公式サイトのプロモーション動画を見て「これはすごい」と思い注文したのだが、実際遜色ない操作感に仕上がっている。

Astropad との違い

Luna Displayの開発元は、「Astropad」というアプリも出している。アイコンも価格も似ていて、正直紛らわしい。

Astropadは、Macの画面をiPad上にミラーリング...同じ画面を表示でき、iPad単体での操作(主にお絵かき)に役立つ様々な機能が搭載されている。
買い切り$29.99(Astropad Standard)か、年額$79.99のサブスクリプションのプラン(Astropad Studio)がある。

Luna Displayは、ユニットの価格が$79.99であり、アプリ自体は無料。iPadをサブディスプレイ化するために使う。AstropadのようにiPad単体で操作するのに役立つ機能は搭載されていない。

AstropadアプリとLuna Displayユニットは組み合わせて使えるが、正直この組み合わせのメリットを把握できていない。(英語の記事も読んだがよくわからなかった)

他のアプリとの違い

ちゃんと比較されてる記事も見つけた。購入検討される方は目を通しておくのをオススメする。

iPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できる「Luna Display」と「Astropad」、「Duet Display」、「Screens VNC」の比較。 | AAPL Ch.

終わりに

届いたばかりだが良い感じだったので勢いで書いた。私はサブディスプレイが自宅になくMacbookProの画面だけで作業しているので、Luna Displayの恩恵が大きそうだ。

しばらく使ってみてまたレビューを書きたい。

ちなみに、iPadの周辺機器でこれらがお気に入りです。

追記

実際に両方使ってみて、既にDuet Display(1,200円買い切り版)を利用して満足している人がわざわざ乗り換えるほどかと言うと微妙だな…という気持ちになりました。

  • 無線で繋ぎたいけど年間2,200円(Duet Air)払うのはちょっと…
  • iPadがRatinaなのに、ちょっと粗っぽくみえるのと無駄な余白が気になる

という方は、LunaDisplay($79.99買い切り)の検討もありかと思います。Luna Displayのユニットがいつまで使えるかわからないですけどね!

Luna Display

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Astropad Studio

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